Chevon(シェボン)
北海道札幌市発の3ピースロックバンド「Chevon(シェボン)」は、文学的な歌詞と予想を裏切る楽曲展開、圧倒的なボーカルの歌唱力で注目を集めている若手ロックバンドです。
2021年の結成以来、ライブハウスからの口コミで広がり、大型フェスへの参加、全国ツアーへと歩みを進めました。
バンド名「Chevon」は英語で「成羊(成熟したヤギ)の肉」を意味していて、その独特なネーミングは一度聞いたら忘れられない存在感を放っています。
ライブ時に後ろの掲げているヤギのキャラクターは公式マスコット「しぇぼんくん」といい、ヤギの頭を持つユニークなキャラクターとしてファンに親しまれています。
この記事では、Chevon(シェボン)のメンバーや人気曲、ライブ情報、注目される理由までわかりやすく解説します。Chevonを最近知った方や、ライブへ行ってみたい方はぜひ最後までご覧ください。
Chevon(シェボン)のメンバー紹介
谷絹茉優(やぎぬまゆう)
Chevonのボーカルを担当している谷絹茉優さん。
谷絹茉優さんの最大の魅力は、楽曲ごとにガラリと変わる歌声です。
透き通るような高音、力強いシャウト、囁くようなウィスパーボイス、観客に語りかけるような歌い方など谷絹茉優さん独自の魅力があります。
Chevonの作詞も担当していて恋愛だけではなく、「生と死」「孤独」「人間の弱さ」「自己嫌悪」「希望」「社会への違和感」などといったテーマについても文学的な比喩などを用いて曲を描いています。
女性のような外見で、男性にも負けない力強い声で歌う谷絹茉優さんの気になる性別は非公開となっていて公開されていません。
中性的なビジュアルも谷絹茉優さんの魅力の一つであり、ファンの間でも話題になることがあります。
Ktjm(きたじま)
Chevonでギターを担当しているKtjmさん、彼は派手に前に出るタイプではありませんが、Chevonの複雑な楽曲構成を成立させる重要な役割を担っています。
谷絹茉優さんが自由に動けるのは、Ktjmさんが楽曲の土台をしっかり支えているからこそと言えるかと思います。
オオノタツヤ
Chevonでベース・コーラスを担当しているオオノタツヤさん。
彼は幼少期、家の中では常に音楽が流れているという環境で育ったいたそうです。
始めはサポートとして参加するつもりだったのですが、谷絹茉優さんの歌声を聞いて加入を決めたそうです。
Chevonは変拍子やテンポチェンジが非常に多いバンドですが、それでも心地よく聴けるのはオオノタツヤさんの安定したリズム感と演奏のおかげでしょう。
🎵Chevon(シェボン)の人気曲(聴くべき代表曲)
ダンス・デカダンス
Chevonを代表する楽曲の一つで、この曲を聴いてChevonを知る人は多いかと思います。
SpotifyやApple Musicでもトップクラスの再生数を誇り、Chevonの世界観を知るには欠かせない一曲となっています。
東京スカパラダイスオーケストラとのコラボも魅力的で何度も見返しています。
疾走感のあるバンドサウンドに、谷絹茉優さんの力強く表現力豊かな歌声が重なり、一度聴くと耳に残る中毒性のある一曲です。
サクラループ
サクラループは、比較的ポップな入り口を持ちながら、歌詞には切なさと文学性が漂う一曲になっています。
初めてChevonの曲を聴く人にもおすすめで、ライブでも高頻度でセトリ入りする曲です。
ノックブーツ
ノックブーツはファンの間で人気が高い一曲で、クセになるギターリフとリズムが特徴です。
ライブでは観客との一体感も生まれやすく、ライブバンドとしての魅力を存分に味わえる一曲です。
冥冥
Chevonの独特な雰囲気を象徴する一曲が「冥冥」です。
この曲はライブやフェスでの定番曲の一つで、僕自身が一番好きな一曲です。
ダークでドラマチックな世界観を感じられるこの曲は、幻想的でありながら力強さも感じられるサウンドと、文学的な歌詞が印象的でChevonの魅力が詰まった一曲です。
音源でも十分迫力はありますが、ライブでは観客との一体感によってかなり強く印象的に耳に残るような一曲になっています。
六ノ輪
この曲は比較的新しい楽曲ながら、ライブでも注目を集めている一曲です。
「六ノ輪」はChevon初のアニメタイアップ曲で、アニメ「刃牙道」第2クールのオープニングテーマとしてリリースされました。
この「六ノ輪」はChevonの中でもかなり挑戦的な一曲になっていて、初めて聴いた時は難解ですが、何度も聞くたびに「あ、この言葉はこういう意味か。」と理解できました。
ハルキゲニア
「ハルキゲニア」はファンの中でChevonを代表する一曲として挙げる人も多い一曲です。
Chevonの曲は曲中でテンポ感や雰囲気が変わることが多いですが、ハルキゲニアはその変化が特に自然で感情の揺れが音楽そのものに表れています。
ボーカルの谷絹茉優さんの繊細な歌声と力強いシャウトが両方味わうことができるため、「まずChevonを聴くならこの曲」とおすすめできる一曲です。
→Chevonの人気曲についてはこちらの記事で詳しく紹介しています。
Chevon(シェボン)が注目されている理由とは?
なぜ若手バンドである「Chevon」がここまで注目されてるのかを考察してみましたが、一番はボーカルの谷絹茉優さんの歌声だと思います。
谷絹茉優さんは単に音程が正確で声量があるだけではなく、一曲の中で囁くような繊細な歌唱から力強いシャウト、低音で語りかけるようなフレーズなど聴いた人を虜にさせてしまうような歌唱力があります。
Chevonを全く知らないような人でも、声を聞くだけで「お、なんだこのアーティスト!!」と思わず気になってしまうような人を惹きつける要素があります。
僕もフェスで虜になった一人です。(笑)
また、Chevonはライブパフォーマンスの評価が非常に高く、音源で聞いてた以上の迫力を感じるという声が多く、ライブ会場でもステージ全体を包み込むような緊張感や雰囲気が感じられました。
そんな観客とアーティストが一体となって音楽に酔いしれる、、Chevonにしか出せないような空気感も注目を呼ぶ一つの理由になっているのかと思います。
また、Chevonのグッズはライブの記念品という枠を超え、ファッションや普段使いできるお洒落さで人気を集めています。
最近のフェスなどの物販に並んでいても、Chevonはかなり長蛇の列になっていることが多く即完商品も続出しているようです。
ライブ会場では即完売する商品も多く、Tシャツやタオル、ラバーバンドやキーホルダーなどがあります。
→Chevonのグッズについてはこちらの記事で詳しく紹介しています。
Chevon(シェボン)のライブ情報
※ライブ情報は随時更新しています。
2026年は「Chevon ONE MAN LIVE TOUR 2026(三者山羊)」と「Chevon pre.よしなに~遊牧編~」の開催が決定しています。
Chevon ONE MAN LIVE TOUR 2026(三者山羊)
今現在すでにZepp sapporoとZepp fukuokaとZepp Osaka Baysideの公演は終了していますが、9月13日横浜アリーナと12月20,21日日本武道館は今後開催されます。
すでに両日ともチケットはsold outしていて、現段階ではチケットの入手はリセールのみになっています。
Chevon pre.よしなに~遊牧編~
このライブは10月から公演が始まるライブで、10月14日のKBSホール(京都)を皮切りに10月24日高松 festhalle(香川)11月14日BLUE LIVE HIROSHIMA(広島)11月27日新潟LOTS(新潟)11月29日Legacy Taipei(台北)12月5,6日SENDAI GIGS(宮城)で開催されます。
チケットはスタンディング¥6500-、2階席指定席¥6500-になっています。
チケットはFC先行とオフィシャル先行は終わっていますが、オフィシャル二次先行以降は7月17日から始まります。
オフィシャル二次先行→オフィシャル三次先行→プレリザーブ一次→プレリザーブ二次→一般発売の順でチケット販売が行われます。
台北公園に関してはFC先行以降チケット情報が出ていませんので、続報が出た場合追記します。
→FC先行応募などChevonファンクラブについてはこちらの記事で詳しく紹介しています。
その他フェス等
その他に大型フェスなどにも出演します。
・2026年7月26日 OSAKA GIGANTIC MUSIC FESTIVAL 2026 -THANKS 10TH GIGA-(大阪・舞洲(まいしま)スポーツアイランド)
・2026年8月10日 LuckyFes’26(国営ひたち海浜公園)
・2026年8月22日 MONSTER baSH 2026(香川県・国営讃岐まんのう公園)
・2026年8月23日 WILD BUNCH FEST. 2026(山口きらら博記念公園)
・2026年8月28日 SPACE SHOWER SWEET LOVE SHOWER 2026(山中湖交流プラザ きらら)
・2026年9月19日 ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2026(千葉市蘇我スポーツ公園(千葉県千葉市))
・2026年9月21日 FEST. INAZUMA 2026(滋賀県草津市 烏丸半島芝生広場)
・2026年10月31日 [Alexandros] presents THIS FES’26 in Sagamihara(相模原ギオンフィールド)
Chevonについてもっと知りたい方はこちら
この記事ではChevonの人気曲やライブ情報ついて紹介しましたが、それ以外にも知っておきたい情報はたくさんあります。
「Chevonの人気曲を詳しく知りたい!」「グッズや購入方法についても知りたい」「ファンクラブも気になる」という方は、以下の記事もぜひご覧ください。
・Chevon(シェボン)の人気曲ランキング!代表曲やおすすめ曲を徹底紹介
また、ライブへ行く予定の方やこれからファンになりたい方には、こちらの記事もおすすめです。
・Chevon(シェボン)のグッズまとめ!人気アイテム・購入方法・売り切れ情報も紹介
・Chevon(シェボン)のファンクラブとは?特典や入会方法を徹底解説
ぜひあわせてチェックして、Chevonの魅力をさらに深く楽しんでみてください。
🌟まとめ
北海道から全国へ羽ばたいた若手ロックバンドChevon(シェボン)は、ライブハウスでのライブを経て今はワンマンライブのチケットsold outや大型フェスへの参加など急速に人気を拡大しています。
年末には日本武道館での公演も控えており、2026年はChevonにとっても大きな一年になっています。
僕自身もChevonを知ってからまだ日は浅いのですが、このバンドは他のバンドにはない魅力を持っているおすすめなバンドです。
今年のJAPANJAMの公式動画がYouTubeにアップされていますが、かなりバズっており動画を見てChevonを気になったという人も少なくないかと思います。
全国各地のフェスなどにも参加してますので、お住まいの近くで聴ける機会があれば是非一度聴いてみてください。
Chevonのグッズやファンクラブについては、それぞれ詳しくまとめた記事がありますので、気になる方はぜひあわせてご覧ください。

